多嚢胞性卵巣症候群クロミフェン

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療にクロミフェンを服用しました。

わたしが多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)?だと分かったのは、結婚してから2年経ったころで、ちょうど妊活を始めたときでした。

 

元々月経周期は30日前後だったのですが、30歳を過ぎてからどんどん長くなりついに45日周期というとても長いサイクルになっていました。

 

月経周期が長くなると、必然的にタイミングをとれるチャンスも減り、なかなか子どもができずに悩んでいました。

 

そしてついに原因を突き止めたいと思い婦人科を受診しました。

 

婦人科では、超音波検査と血液検査をしました。

 

結果、男性ホルモンの値が高く、超音波検査では卵巣にいくつも排卵できずに残った卵胞が見られるということで多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)?と診断されました。

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)?とは、卵巣にいくつも排卵できずに残った卵胞があり、不妊の原因にもなります。

 

事実を知って、正直とてもショックだったのですが一刻も早く子どもを授かりたかったので治療を始めました。

 

治療方法は、クロミフェンという排卵誘発剤を1日2錠、5日間飲んで排卵できているか様子をみるというものでした。

 

もしクロミフェンを使っても排卵できていない場合は、更に排卵誘発剤を注射で打つということでしたが、たまにクロミフェンが効きすぎて卵巣が腫れてしまう場合もあると説明を受け少し怖かったのを覚えています。

 

クロミフェンを服用して、再度病院を受診したところスムーズに排卵ができていたようで、内心ほっとしました。

 

そして何周期かクロミフェンを服用するうちに、長かった月経周期はまた30日前後に整い始め、治療を受けて半年後に妊娠が分かりました。

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は若くても発症しやすく、自覚症状が無いのでいつの間にか重症となっている場合が多いようです。

 

私の場合は、クロミフェンの服薬で治療できましたが、重症になると手術をすることもあるそうです。

 

それまで規則的に来ていた生理の周期が長くなったり、気になることがあればなるべく早めに婦人科を受診することをおすすめします。

 

(大阪府 ぱぴょんさん)